blenderでシェイプキーのあるメッシュにモディファイアを適用したい!

雑談

栗絵マナ
クマ―、ちょっと質問したいのだけど。
クマ
なんだ?
栗絵マナ
blenderにVRoidのモデルを取り込むじゃないですか。VRoidモデルの微調整をやろうと思って、ラティスで形を整えるじゃないですか、そしたら効果が適用できなくて積んでる…。
クマ
そのままFBXにしてUnityに突っ込んだところで、今度はシェイプキー消えるからなー;そこで今回はアドオンで解決する方法を教える。

最初に

今回は「シェイプキーのあるオブジェクトにモディファイアを適用する」方法を書きます。
VRoid学園内で書いた記事の転載です。

blender 2.79b
Apply Modifier v0.5

どういうシチュエーションで使うの?

ラティスや他のモディファイア(アーマチュア、メッシュ削減や細分割曲面など)はある弱点を抱えています。 それは、「シェイプキーがあるメッシュにはモディファイアの適用はできない!」ということです。

最初からフルスクラッチする人はあまり使わないかもしれませんが、シェイプキーのあるMMDやVRoidなど既存のモデルの顔を変形させたり、アーマチュア(ボーン)の大きさをいじって体型を調整するのに使えると思います。

シェイプキーのあるメッシュには、基本的にはモディファイアを適用はできない!

 

アドオンの使い方

こちらのサイトから、「Apply Modifier」というアドオンをダウンロードして、blenderに設定をします。(アドオンの入れ方は各自調べてください)

モディファイアを適用したいモデルを「オブジェクトモード」で選択し、
「オブジェクト」(object)→「適用」(Apply)→「Apply Selected Modifier」(英語版も同じ)を選択し、その後出てくるメニューで適用したいモディファイアにチェックを入れて「ok」をクリックして完了です。

(適用はちょっと時間かかります。当方環境ではラティスの適用に5秒ほどかかっています)

あとはラティスの場合は残ったラティスのオブジェクトを消して完了です。

お顔にメッシュ削減を入れることはそうないと思いますが、いちおうこの方法で適用できたこともここに書いておきます。(よっぽどポリが多すぎるとかでない限りあんまりお勧めしませんが…)

これでUnityにFBXを問題なく取り込むことができ、シェイプキーも生きています。

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